KAAT神奈川芸術劇場では今年で3年目となる『音で観るダンスのワークインプログレス』にて、ダンスを言語化するだけでなく、ダンス鑑賞のあり方そのものを考える契機をつくってきました。
今回はこれまでの総括として、トークを交えながら、ダンサーの山下残さんがダンサーの捩子ぴじんさんのダンスにあわせて、音声ガイドをつけるダンス上演も行います。皆様には来場される視覚障害者のアテンドを募集。当日に説明会を設けますので、初めての方でも大丈夫です!
※こちらはボランティア情報紹介です。当日詳細は追って主催者からの情報をお送りいたします。
日程 | 2019年8月31日(土) |
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時間 | 10:30 - 17:30 ※参加時間に都合がつかない方はお問合せください。 |
場所 | KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ (横浜市中区山下町281 https://www.kaat.jp/) |
募集締め切り | 2019年8月28日(水) |
募集は終了させていただきました。
ご参加下さった皆様、ありがとうございました。