1998年11月 | 「サービス介助(ケアフィット)」の考え方を社会に啓発する目的で任意団体として発足 |
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1999年11月 | 特定非営利活動法人日本ケアフィットサービス協会(東京都知事認定書第455号)として登記 |
2000年3月 | 「サービス介助士2級検定取得講座」(現サービス介助士)をスタート |
2004年7月 | 「ジェロントロジー国際総合会議2004東京」を東京商工会議所(東京都千代田区丸の内)にて開催 |
2005年4月 | サービス介助とジェロントロジーを伝える情報誌「じぇろ」創刊 |
2005年9月 | 「ジェロントロジー国際総合会議2005 in 愛・地球博」を愛・地球博 瀬戸会場 市民パビリオン(愛知県瀬戸市)にて開催 |
2006年10月 | 「障がいとシニアのハーモニー シンポジウム in 東京2006 」を東京都大手町にて開催 |
2006年12月 | インターネットラジオ局「Care-Fit WEB STATION 紲〜Kizzna〜」開局、放送開始 |
2007年3月 | 「ジェロントロジー国際総合会議2007 in OKINAWA」を沖縄県宣野湾市・那覇市にて開催 |
2007年12月 | 大阪事務所を開設 |
2008年4月 | 「サービス介助士3級検定取得講座」(現サービス介助士ジュニア)をスタート |
2008年11月 | 「サービス介助士準2級検定取得講座」(現准サービス介助士)をスタート |
2009年3月 | 「ジェロントロジー国際総合会議2009 in インド」をインドのアンドラ大学(アンドラプラデシュ州ヴィシャカパトナム)にて開催 |
2009年11月 | NPO法人登記10周年を記念して、「ジェロントロジー特別シンポジウム2009」をTOKYO FM HALL(東京都千代田区麹町) にて開催 |
2011年4月 | 「ジェロントロジー国際総合会議2011」をロシア・サンクトペテルブルグにて開催 |
2011年12月 | 「防災介助士資格取得講座」をスタート |
2012年4月 | 「ダ・ヴィンチ気がつくプロジェクト2012 ジェロントロジー国際総合会議」を栃木県宇都宮市にて開催 |
2012年12月 | 一般財団法人日本ケアフィット共育機構設立 |
2013年9月 | サービス介助士2級(現サービス介助士)資格取得者が10万人を突破 |
2013年11月 | 「サービス介助士10万人感謝祭」をザ・キャピトルホテル東急(東京都港区赤坂)にて開催 認知症介助士テキスト販売開始 |
2013年12月 | 内閣総理大臣から公益認定を受け、公益財団法人日本ケアフィット共育機構として登記 |
2014年4月 | 公益財団法人日本ケアフィット共育機構として事業展開 |
2014年4月 | 認知症介助士資格検定試験スタート |
2014年8月 | 「紲Kizzna」季刊誌のフリーペーパー創刊 |
2015年5月 | ケアフィットファーム勝沼を設置 |
2015年6月 | リレーションセンターTASKALをスタート |
2015年9月 | おも活をスタート |
2016年1月 | サービス介助基礎検定をスタート |
2016年4月 | 甲州事業所開設 |
2016年6月 | サービス介助士資格取得者が 13万人を突破 |
2016年7月 | 甲州事業所が指定障がい者就労支援事業所ケアフィットファームとしてスタート |
2016年12月 | 甲州事業所が相談支援事業所「ケアフィット」開設 |
2017年11月 | 11月1日「サービス介助の日」制定 |
2018年2月 | 地産 CAFE & SHOP けあふぃっとふぁーむ開店 |
2019年9月 | サービス介助士資格取得者が 17万人を突破 |
2020年2月 | 誰もが誰かのために共に生きる委員会(通称“チーム誰とも”)発足 障害の社会モデル体感プログラム「バリアフルレストラン」実施 |
2020年 7月 | サービス介助士プログラムリニューアル オンライン講座開設 |
2020年11月 | サービス介助知識入門 スタート |
2021年10月 | 交通事業者向け 国交省認知症接遇ガイドライン対応研修 開始 |
2022年2月 | サービス介助士 資格取得者が20万人を突破 |