おもてなしの心、おもいやりの心を大切に。
障害を含めて相手の立場をおもいやる行動をするためのワークを交えた授業です。
“おもいやりの行動” には2つの要素があります。
おも活では、困りごとや相手の立場とはどういったことなのかを子ども達に身近な学校のことや障害者の例を題材に自主的な問いや考えを引き出せるようなカリキュラムにすることで誰に対しても分け隔てなく接することのできる心のバリアフリーを目指します。
おも活オリジナルキャラクター“お助けノ介”
ユニバーサルデザイン2020行動計画により始まった、学習指導要領の改訂に基づき、子どもたちへの心のバリアフリーの教育の充実化が求められています。
おも活ではユニバーサルデザイン2020行動計画で定める心のバリアフリーに重要な3つの要素を学ぶことができます。
※おも活は実施学校によりプログラムを調整する場合がございます。お気軽にお問合せください。
子ども達に「おもてなしの心」「おもいやりの心」を育む活動を推進するおも活では、授業のアシスタントを行うサービス介助士インターンシッププログラムを行っています。募集状況についてはお問合せください。