2020を目前に控えた今、多様性のある社会のためにできることは何だろうか?
誰もが「ケア」を「フィット」しあうとはどのような文化だろうか?
同じ車いすユーザーでありながら全く違うフィールドで活躍するお二人をお招きし、
様々な視点からサービス介助についてお話頂きます。
2019年11月1日(金) 18:00〜19:30
日本ケアフィット共育機構 東京共育センター3階
東京都千代田区神田三崎町2-2-6
アクセス
会費は無料です。
カンファレンス終了後19:45から懇親会を予定しております。懇親会に参加をご希望の方は1名様500円(お釣りの必要がないようにご用意いただけると幸いです)ご用意ください。
お申し込みは締め切らせていただきました。
20歳の時に進行性の難病「筋ジストロフィー」と診断される。イベント・学校などで講演やライブを行い、病気・障がいの認知活動を行っている。
普段は日本アイ・ビー・エム(株)の次世代育成推進部門に勤務し、ダイバーシティ研修や人材教育などを担当している。
18歳の頃バイク事故で首の骨を折り頸髄を損傷、両手両足に麻痺が 残り車椅子生活を余儀無くされる。
世界一周を達成した経験をもとに、大手旅行会社であるエイチ・アイ・エスユニバーサルツーリズムデスクのスペシャルサポーターとして調査やツアーの造形に関わっている