大災害において自らの命を、家族や社員の命を守るために必要な知識とは?
1人ひとりの防災力を高めることが避難行動要支援者を含めた多くの命を救うことにも繋がります。
福知山線脱線事故や東日本大震災において最前線で陣頭指揮をとった秋冨医師から命を守るためにすべきことを学びます。
日時 | 2017年3月22日(水) 18:30〜20:00 |
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場所 | (公財)日本ケアフィット共育機構東京共育センター4階 東京都千代田区三崎町2-2-6 アクセス |
参加費 | 500円 (別途懇親会あり) |
防衛医科大学校 准教授
2003年千里救命救急センターチーフレジデント。2006年済生会滋賀県救命救急センター医長。2008年より岩手医科大学附属病院在籍中に東日本大震災が発生し、医療活動の陣頭指揮を執る。福知山線脱線事故、岩手宮城内陸地震など数々の災害医療に従事し、3.11での活動が題材となった『ナインデイズ』が 出版され注目を浴びた。
募集は終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。