株式会社AIRDO様のお取組み

- カウンターをリニューアル、よりお客様に寄り添ったサービスの提供を目指す -

株式会社AIRDO様がビジョンとして掲げる 「“北海道の翼に相応しいオンリーワンエアライン”」 への取組みとして “旅のコンシェルジュデスク” をめざし、羽田空港のカウンターがリニューアルされました。

AIRDO

案内モニター

「どなたにも優しく、北海道らしい、機能性を兼ね備えた空港カウンター」がリニューアルコンセプト。

案内モニターもコントラストに配慮した色の工夫がされ、見えにくい人や高齢な方にとっても認識しやすくなっています。

空港カウンター

カウンターの細部にわたってユニバーサルデザインが施されています。

木目調で温かみを感じさせるデザインのローカウンター。視認性の高いピクトグラム(視覚記号)やタブレットによる細やかな案内が用意されています。

従来は立ったまま、搭乗手続きをすることが多い空港カウンターですが、高齢な方や障がいのある方など、誰でも利用しやすいようにローカウンターを設置。座りながら案内を受けることができます。

ローカウンター

スタッフの方

専用のバッジ

AIRDO様では 北海道観光マスター、北海道フードマイスターと併せて 「サービス介助士」 資格の取得を促進、よりお客様に寄り添ったサービスの提供をめざしています。
現在、自ら手を挙げて資格を取得してくださった200名を超える「サービス介助士」のみなさまが活躍中です。
目印はマスコットキャラクターの“ベア・ドゥ”とサービス介助士マークが入った専用のバッジです。北海道への旅が楽しみになりますね。

株式会社AIRDO様

サービス介助士とは?

新カウンターへようこそ

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