サービス介助の日特別記念シンポジウム
共生社会実現のために
今私たちが取り組むべきこと
〜サービス介助士が社会を変える〜
開催レポート

誰もが暮らしやすい共生社会をめざしてサービス介助士の認定および運営を行う公益財団法人日本ケアフィット共育機構(東京都千代田区、代表理事:畑中 稔)は、共生社会の実現に向けた産官学における取り組みを共有・発信することを目的として、特別記念シンポジウム「共生社会実現のために今私たちが取り組むべきこと」を 11月1日(水)に開催しました。

本シンポジウムでは、国土交通省や東日本旅客鉄道株式会社、神奈川大学教授に登壇いただき、共生社会の実現に向けた国の取組みやJR東日本での取組み、教育現場から見た共生社会のあり方などについての講演を実施。最後にパネルディスカッションを行い、2024年4月に施行される改正障害者差別解消法や共生社会実現におけるサービス介助士の意義について意見を交わし合いました。

シンポジウムの様子は下記をご覧ください。
(PDF 約1.4MB)

サービス介助の日シンポジウム2023レポート

このページの先頭へ