DX(デジタル・トランスフォーメーション)の普及により、あらゆるサービス産業の無人化、省人化が推進され、有人のサービスは希少性が高くなっていくと考えられます。
客層も多様化する中で、共生社会を実現するためサービス介助士の存在価値を考え、サービス介助士だからこそできること、AI(アーティフィシャル・インテリジェンス)やロボットでは対応できない持続可能な付加価値を考察していきます。
開催日時 | 2024年11月1日(金) 特別記念シンポジウム:13:30〜15:30 懇親会:15:40〜17:00 |
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開催場所 | 公益財団法人日本ケアフィット共育機構 東京共育センター3階 東京都千代田区神田三崎町2-2-6 |
開催形式 | 対面形式 |
対象者 | サービス介助士資格取得者及び導入法人ご担当者 共生社会の取り組みに興味がある法人ご担当者 |
定員 | 30名 |
参加費 | シンポジウム・懇親会 共に無料 |
主催 | 公益財団法人日本ケアフィット共育機構 |
東京ディズニーリゾートのユニバーサルデザイン
株式会社オリエンタルランド CS推進部CS推進グループ
バリアフリープロデューサー 野口 浩一 様
誰もが旅を楽しめる社会の実現に向けて、心に寄り添う客室乗務員の取り組みについて
日本航空株式会社 客室本部
客室品質企画部人財品質グループ 北 彩乃 様
共生社会実現に向けてユニバーサルデザインと心のバリアフリーを考える
淑徳大学 経営学部 観光経営学科
准教授 白井 昭彦 様
パネリスト
〜日頃の感謝を込めて〜
ケアフィットファームワイナリーのナチュラルワインとオードブルでおもてなし!
参加者同士で盛り上がるコミュニケーションワークも実施しますので全員で楽しみましょう!
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