ToxicⅡ 2023
〜トクシックⅡ 2023〜

ToxicⅡ 2023
ToxicⅡ 2023
ToxicⅡ 2023

栽培と製法

勝沼の自家農園、等々力地区と菱山地区の2か所の圃場のマスカット・ベーリーAをブレンドしたこのワインは2023年、太陽の恵みを受けアルコール度数が過去、11%台であったものが12%を超え、生産本数も565本と過去最高のヴィンテージになりました。
畑では出来る限り化学農薬、殺虫剤の使用を減らし、醸造時、酸化防止剤無添加、野生酵母で発酵させ、無補糖、無補酸、ノンフィルター、ノンコラージュをコンセプトとし、12ヶ月間フレンチオーク樽で熟成させブレンドしました。畑も醸造も手作業で出来る限りみんなで行い、インクルーシブコミュニティを目指し、日々活動しております。

特長

勝沼の葡萄本来の色合いと味わいをそのまま表現できた、類を見ない葡萄だけの希少性の高いワイン。Toxicとは中毒性があるという意味。中毒性があるくらい、また飲みたくなるワインという意味合いでToxicと名づけた。造り手の思いが詰め込まれた製法で、造り手の2度目の作品になるので「Ⅱ」を付けた。

ToxicⅡ 2023

日本ワイン

品目果実酒
原材料名ぶどう(山梨県勝沼産)
製造者(公財)日本ケアフィット共育機構
東京都千代田区神田三崎町2-2-6
製造所ケアフィットファームワイナリー
山梨県甲州市勝沼町勝沼2561-6
内容量750ml
葡萄品種マスカット・ベーリーA
アルコール分12%
飲み頃温度12℃~16℃
販売価格4,400円

20歳未満の方への酒類の販売はいたしません。
20歳未満の方々の飲酒は法律で禁止されております。

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