サービス介助士は、共生社会の実現に向けて公益財団法人日本ケアフィット共育機構が認定する“おもてなしと安全な介助技術のプロフェッショナル資格”です。交通、金融、流通など高齢者や障害者の暮らしに欠かすことの出来ない様々な業種で約1000社以上に導入されており、数多くのサービス介助士の皆さんが活躍されています。
サービス介助の日 特別記念シンポジウム 開催レポート
掲載日:2023-11-16
誰もが暮らしやすい共生社会をめざしてサービス介助士の認定および運営を行う公益財団法人日本ケアフィット共育機構(東京都千代田区、代表理事:畑中 稔)は、共生社会の実現に向けた産官学における取り組みを共有・発信することを目的として、特別記念シンポジウム「共生社会実現のために今私たちが取り組むべきこと」を11月1日(水)に開催しました。