リベル(Liber)とはラテン語で“本”。
“リベル・ケアフィット” は
“気づき”が集まる図書館です。
あなたも気づきの1ページを
めくってみませんか。
公共交通機関等におけるシームレスな移動支援の実現に向けた 参加型バリアフリー教室&ボッチャ体験会 開催レポート
掲載日:
11月23日に武蔵小杉駅前のこすぎコアパークで実施した「みえるバリアフリー教室&ボッチャ体験会」を開催しました。このイベントは、国土交通省の「心のバリアフリー推進のためのモデル検討調査事業」の一環として開催されました(共催:川崎市 協力:東急電鉄株式会社、株式会社東急ストア)。
サービス介助士25周年 サービス介助の日特別記念シンポジウム 開催レポート
掲載日:
11月1日は「サービス介助の日」。そしてサービス介助士は開講25年を迎え、これを記念した特別シンポジウム「サービス産業の未来にヒトにしかできないサービスと共生社会の実現を考える〜サービス介助士が社会を変える#x301C;」を開催しました。株式会社オリエンタルランド様、日本航空株式会社様、淑徳大学様からゲストをお呼びし、DX進展や無人化が進む現代において、対人サービスの価値や共生社会の実現について議論が行われました。本記事はシンポジウムの様子をお伝えする開催レポートです。
ケアフィットファーム研修 導入事例(NTTアドバンステクノロジ様)
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ケアフィットファームでは、ダイバーシティ&インクルージョンを体感できる企業研修プログラムを提供しています。今回はNTTアドバンステクノロジ株式会社様が参加されました
日本の高齢者人口3,625万人! - 超高齢社会と認知症の推移(2024年版) -
掲載日:
毎年敬老の日に合わせて総務省統計局から発表される日本の高齢者人口。最新の発表によると2024年9月現在の高齢者人口は3,625万人、高齢者人口率は29.3%となりました。超高齢社会が進むと切り離すことのできないテーマが認知症です。これからも社会の高齢化が進行するとどのようなことが起こりえるのか、高齢者に関する様々なデータを見ながら考えていきましょう。
白杖の種類、どれくらい知ってる?今更聞けない視覚障害者が使う白杖とは②
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視覚障害者になくてはならない白杖について、前回の記事ではそもそも白杖って何?ということをお伝えしました。今回は、さらに白杖について理解できるように、白杖の種類と、見え方による使い分けについて紹介します。
日本の高齢者人口3,625万人! - 超高齢社会と認知症の推移(2024年版) -
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毎年敬老の日に合わせて総務省統計局から発表される日本の高齢者人口。最新の発表によると2024年9月現在の高齢者人口は3,625万人、高齢者人口率は29.3%となりました。超高齢社会が進むと切り離すことのできないテーマが認知症です。これからも社会の高齢化が進行するとどのようなことが起こりえるのか、高齢者に関する様々なデータを見ながら考えていきましょう。
聞こえないのに話せる?難聴・中途失聴者の困りごととコミュニケーション方法
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2022年に放送されて話題を呼んでいるテレビドラマの『silent』。ドラマの中で重要な要素となる、主人公の元恋人が中途失聴者(ちゅうとしっちょうしゃ)という設定から、‘難聴’や‘中途失聴’という聴覚障害を知った人もいると思います。この記事ではサービス介助士の学びの中でお伝えしている学習内容の中から、難聴・中途失聴者の困りごとや中途失聴者とのコミュニケーション方法について紹介していきます。
視覚障害者はどうやって映画鑑賞をするの?
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ライターのメグさんが、視覚障害のある人の映画鑑賞についてご紹介します。
災害関連死 高齢者・障害者が多い原因は? 東日本大震災と熊本地震の事例から考える
掲載日:(更新日:)
地震や水害など日本は毎年のように災害が発生し、人々の生活におおきな被害を出しています。災害関連死とは何か?なぜ高齢者障害者の割合が多いのかを東日本大震災や熊本地震のデータから紹介します。
南海トラフ地震と障害のある人への防災対策:防災介助士の視点で解説
掲載日:
南海トラフ地震は、今後30年以内に70-80%の確率で発生すると予測されています。この巨大地震に備えて、特に障害のある方々とその家族、そして企業は十分な準備が必要です。本記事では、防災介助士の視点から、障害のある人のための具体的な対策について解説します。
バリアフルレストランinアサヒグループホールディングス株式会社 様
掲載日:
アサヒグループホールディングス株式会社様でDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)を考えるイベントとして初めて開催される「DE&I DAY」にてバリアフルレストランを実施しました。これまで市民向けや学校での開催がメインだったバリアフルレストランを企業様での取り組みの一環に取り入れていただき、DE&I推進にも欠かせない“障害の社会モデル”を体感できるプログラムを提供しました。
防災介助士 災害時支援ハンドブック
掲載日:(再掲載)
資格取得者に配布している「防災介助士 災害時支援ハンドブック」を一般公開いたします。